マガジンワールド


From Editors No.1915

From Editors
編集部リレー日誌

朝ドラヒロイン=好かれる女。
このところNHKの連続テレビ小説がどうも気になってしょうがない、というアナタ、それで正解です。いま『花子とアン』が大ブレイク。そもそも、田幸和歌子さんの著書のとおり、「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版 本体1,400円)なんですから!

連続テレビ小説は、半年から1年という長いスパンのドラマなので、ヒロインは広く好かれるタイプが王道なのですね。そこでananでは、好かれる女=連続テレビ小説ヒロイン、としてヒロイン研究をしてみました。
時代を映したヒロインたちを見ているだけで、日本の歴史を振り返るような(おおげさだって)、自分の人生をかみしめるような(だから…)。これだけでワイン1本いけるネタですよ。正味な話。

今放映されている『花子とアン』は90作目。第1作目は1961年の『娘と私』、ヒロインは村田貞枝さんです。ほとんどの読者さま&われわれスタッフも、生まれてないでしょ! 私の記憶は1976年の『雲のじゅうたん』からか・・・1983年の『おしん』は鉄板でしょ、え、リアルタイムで知らない? まじか!  じゃあ 何がいちばん好き? 『あぐり』面白かったですね、私は『カーネーション』かな。今の『花子とアン』、誰が好き? 次の連続テレビ小説、知ってる? と、取材も打ち合わせも会う人会う人盛り上がりまくり。
ぜひみんなでワイワイやってください。お母さんとも盛り上がれるかも。
(M)

そして『花子とアン』の原作本「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」は弊社マガジンハウスから出版されています。本体1,900円。こちらもぜひご覧になってください!
そして『花子とアン』の原作本「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」は弊社マガジンハウスから出版されています。本体1,900円。こちらもぜひご覧になってください!