マガジンワールド


COVER STORY No.1932

COVER STORY

時代のミューズ、水原希子さんの七変化を見て、その存在感に震えました。
5年前、まだ水原希子さんが10代の頃に撮影をお願いしたことがあったんです。その時の衝撃は忘れません。2つのメイクパターンのテーマを表情とポーズで見事に表現し分けて、スタッフ一同、水原希子劇場に魅了されたのです。恐るべし10代でした。

今回、希子さんの出演は、表紙&裏表紙&巻頭グラビアと資生堂マキアージュの紹介ページとてんこ盛り、その分タイトな撮影現場でしたが、水原希子さんはまたも見事にスイッチを切り替え、マキアージュの紹介ページでは恋にときめく女性を、グラビアではレディな姿を等身大な佇まいで表現してくれました。恐るべし24歳。彼女は、この5年でさらに表現力に磨きをかけて、ますます多くの人を惹きつけるようになっています。

今回、水原さんと仕事をご一緒したスタッフやクリエーターの方々に彼女の魅力を伺いました。皆様それぞれのコメントからも、現場での希子ちゃんのオーラを感じていただけるかと思います

私が見た希子ちゃんの魅力は、物おじしない姿勢と吸収力。その場の空気を的確に読んで、こちらが指示を出す前に動きだしているんです。カメラマンがシャッターを切るたびに、水原希子劇場は輝きを増していきます。仕事で数多くの芸能人やモデルを撮影しますが、NGテイクが少ないのも希子さんの最大の魅力の一つ。どれも絵になる、カッコいい女性です。(F)