COVER STORY No.2034
COVER STORY
櫻井さんから、ありがとう。
私たちから、もっとありがとう!
2016年ラストイシューの表紙を飾るのは、嵐の櫻井翔さん!「ありがとう」特集ということで、ファンの方がグラビアを見た瞬間、思わず「ありがとう!(泣)」と叫んでくださるような、すこぶるカッコイイ櫻井さんを撮ることが使命でありました。(もちろん、どう撮っても間違いなくカッコイイのですが…)
グラビアテーマはズバリ、「光と影」。
キリッとした黒シャツの櫻井さんもいれば、スーツでちょっぴり気怠げな彼もいて。さらにはタートルネックのニットを着て、笑ったりウィンクしたり、表情豊かなかわいい櫻井さんも。そんな光と影を自在に表現する櫻井さん、皆さまいかがでしょうか?
インタビューでは、この1年を振り返りつつ、嵐のメンバー一人一人への感謝のメッセージも。「ジュニア時代からずっと一緒にいるから、家族に言うのと同じで本当に難しい(笑)」と困らせてしまいましたが、そうは言いつつ、言葉を選びながら丁寧に話してくださった彼はやっぱりジェントル!
2016年は、オリンピックにコンサート、特番の司会、さらにはドラマ撮影で難しい役どころを経験するなど、体が足りないのでは…と思うほどの多忙ぶりだった櫻井さん。インタビューの最後、「次に旅に出るなら、どこへ行きたいですか?」の質問に、「国内なら、青ヶ島に行きたいですね。東京の南に位置する島。そういう、滅多に行く機会がないところに行くのは楽しそう」だとか。青ヶ島…どこだろう。さすが櫻井さん、な回答でした!(S)
グラビアテーマはズバリ、「光と影」。
キリッとした黒シャツの櫻井さんもいれば、スーツでちょっぴり気怠げな彼もいて。さらにはタートルネックのニットを着て、笑ったりウィンクしたり、表情豊かなかわいい櫻井さんも。そんな光と影を自在に表現する櫻井さん、皆さまいかがでしょうか?
インタビューでは、この1年を振り返りつつ、嵐のメンバー一人一人への感謝のメッセージも。「ジュニア時代からずっと一緒にいるから、家族に言うのと同じで本当に難しい(笑)」と困らせてしまいましたが、そうは言いつつ、言葉を選びながら丁寧に話してくださった彼はやっぱりジェントル!
2016年は、オリンピックにコンサート、特番の司会、さらにはドラマ撮影で難しい役どころを経験するなど、体が足りないのでは…と思うほどの多忙ぶりだった櫻井さん。インタビューの最後、「次に旅に出るなら、どこへ行きたいですか?」の質問に、「国内なら、青ヶ島に行きたいですね。東京の南に位置する島。そういう、滅多に行く機会がないところに行くのは楽しそう」だとか。青ヶ島…どこだろう。さすが櫻井さん、な回答でした!(S)