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話題の「ほぐピラ」が教えてくれたこと。あなたに必要なのは「ほぐ」? 「ピラ」? From Editors No.2240

From Editors
編集部リレー日誌

話題の「ほぐピラ」が教えてくれたこと。
あなたに必要なのは「ほぐ」? 「ピラ」?

どうも、ストレッチやトレーニング系の企画を担当することになるたびに「よし、今度こそ僕も運動を始めるぞ」と意気込むものの、校了した途端にメソッドを成し遂げた気になって(頭で考えただけで、体は動かしていないのに…)、結局体質も体型も学生時代から悪化するばかりの入社3年目、編集TNです。

徐々にデスクワークの疲れが蓄積するようになってきた凝りまくりの体に実践しているケアといえば、銭湯やサウナ、マッサージに整体という、いわばドーピング的なもの。実践した瞬間は天にも昇る快適さを手にするものの、翌日には元通り。というか、一瞬楽になっている分、普段の状態の悪さばかりが気になり、メンタルもどん沈み…。編集部の先輩方はよく「若いうちはすぐに取れてた疲れが、だんだん取れなくなってきた」と話したりしてますが、あれ、僕既にその状態になっているんですけど! もしかしてやばい!?

今回担当した「7Daysで整える ほぐピラ for anan」は、美容家の神崎恵さんや芸人のりんたろー。さんが実践するなど話題沸騰中のメソッド「ほぐピラ」を、anan読者向けに7日間のスペシャルプログラムとして紹介する企画。「ほぐピラ」を提唱する星野由香先生曰く、体の凝り固まったり、ゆがんでしまっている部分を「ほぐ」すだけでは、効果は一時的なもの。ほぐした後に「ピラ」して(ピラティスで鍛えて)、その状態をキープすることが大切なのだそう。その両方をフォームローラーひとつで、自宅でも実践できるのが「ほぐピラ」なんです。

詳しいほぐピラのメソッドややり方は誌面に譲るとして(16ページの大ボリュームで徹底解説しております)、僕がハッとしたのは、ほぐすだけではダメだということ。だって、僕のやっていることは急場凌ぎの「ほぐ」だけだったから。そうか、足りていなかったのは「ピラ」だったのか…。こうして「ほぐ」だけだった僕の生活に、新しく「ピラ」という心強い相棒がやってきたのです。これを書いている現在、僕の「ほぐピラ」生活は5日目。久々の運動で筋肉痛はひどいことになってますが、寝起きに首や肩が凝り固まって動かないあの苦しさからはすっかり解放されました。体が軽くなったのは気のせい? いや、本当に効いてるはず!(TN)

anan 2240号:From Editors
ちなみに、これまで運動が続かなかったという自信のなさから、フォームローラーは未購入。
写真のようにラップの芯とタオル、輪ゴムで作るお手製ローラーで実践中です。誌面でも作り方を解説しているのでぜひ! 初期投資が要らないのも嬉しいポイントですよね。


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自分を守る、ストレッチ/菊池風磨

650円 — 2021.03.03電子版あり
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