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「これからは、ニオイで病気がわかる時代!?」 Tarzan Editors No. 766 最新号より part 2

From Editors 最新号より part 2

これからは、ニオイで病気がわかる時代!?

先日、人間ドックを受診したら、体重と体脂肪率が増え、脂肪肝、血糖値高め、肝嚢胞という未だかつてないCランクがずらり並びました。40代後半、忍び寄る老いの足音が聞こえます。

そんな私が担当したのが「大人の弱点」ページ。老眼、加齢臭、歯周病、排尿トラブルなど、カラダの老化について、いろいろな先生に取材に行きました。

面白かったのは皮膚ガスについて研究している関根嘉香先生(東海大学教授)のお話。人間の皮膚からは約300種類のガスが出ており、病気によってニオイが変わるのだそう。
汗腺や皮膚だけでなく、血液からもニオイは蒸散されているのです。
この研究が進めば、ニオイを分析することで、ガンや糖尿病などの重篤な病気が健康診断を受けなくても分かるようになるとのこと。

実に興味深いです。
私の血糖値が高いのも、ニオイで分かる時代になるかもしれません。

歯周病については、若林健史先生にお話を伺いました。表参道の静かな立地の歯医者さんです。虫歯がなくても定期的に歯科検診を受けることが大事! とのこと。


●担当:F
ターザン No. 766

カラダの弱点克服メソッド。

600円 — 2019.06.13電子版あり
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ターザン No. 766 —『カラダの弱点克服メソッド。』

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