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「痛くなったら休みましょう。」 Tarzan Editors No. 775 最新号より part 2

From Editors 最新号より part 2

痛くなったら休みましょう。

こんにちは。みみずくクリニック院長のスポーツドクター、ミネルバです。多摩川河川敷近くという立地ゆえ、うちのクリニックにはどこかが痛くなったというランナーが毎日のように駆け込んできます。

初心者ランナーが痛めやすいのは膝、腰、股関節、ふくらはぎ、足の5部位。なぜ痛くなってしまうのか、その要因は様々ですが、自分で出来る対処法として覚えておいてほしいのがRICE。安静、冷却、圧迫、挙上の英語の頭文字をつなげたものです。詳しくは本誌の56ページをお読みくださいね。

RICEはどれも簡単な方法ですが、初心者の皆さんが意外と出来ないのが「安静」なんです。走り始めてしばらくして、走るのが楽しくなってきた頃にケガをしてしまう。痛くて痛くてたまらないときはさすがにお休みしますが、ちょっと痛みが引いたら速攻でランニング開始。そしてやっぱり痛みが出てしまう、という繰り返しで完治が遅くなってしまうのです。

走りたい、という気持ちはよくわかりますが、ケガをしたときはきちんと対処して、痛みが完全に引いてから走ってください! 以上、ミネルバからのお願いでした。

 
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ランナーの皆さん、痛みを我慢して走ってはダメですよ!
● 担当:編集A
ターザン No. 775

楽に走って、脂肪を燃やす。

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