「脱・快適ゾーン!」 Tarzan Editors No. 813 最新号より part 2
From Editors 最新号より part 2
脱・快適ゾーン!
最近の担当するページをふと振り返ると、人にとって効果的と言われる運動の特徴が浮かび上がってきました。それは「ツラいことをする」ということ。
「何を当たり前のことを!」とお思いかもしれませんが、例えばウォーキング。信州大学の能勢博先生にお話を伺った際は「インターバル速歩」を提唱。ある程度の負荷を与えてこそ効果が認められるのではと仰っていました。
筋トレでも挙上スピードを上げることは筋力に良い影響をもたらすという話も聞いたことがありますし、HIITの特集では、限界の170%!まで追い込めば短時間で目覚ましい効果が見られると学びました。
人間誰しも快適ゾーンが大好きですし、人はどんな環境にもある程度は耐えられるようなホメオスタシスもあります。
これを打ち破る方法こそ、自分にとっての「ツラいこと」なんだろうと。
さて今さら本題。今回の「脱げるカラダ特集」、自分が簡単にできることから始めてください。いきなり「極限のツラさ」から始めてしまうと気持ちが続かないし、カラダはその刺激にすぐ慣れて変わりません。
脱げるカラダになる過程は、自分の「ツラいこと」への適応能力を見極める作業でもあります。ちなみに担当は皆さんに今回提案する方法を今実践中です。僕の場合は5日で慣れが来るようです。この1ヶ月で落ちた体脂肪は3%。継続が楽しくなっています。
● 担当:ワタベ