マガジンワールド


From Editors 編集部こぼれ話

食費1人前100円以下のおかずで、心も体も大満足!

みなさん、総務省「家計調査」のデータをご覧になったことはありますか? 「2016年4月分速報」によると、2人以上の世帯の消費支出は1か月29万8,520円。そのうち食料に関する支出は、外食なども含めて7万848円と最も高いのです。これから子どもの受験、進学、家のリフォーム、車の買い替えでお金がかかる、そして老後に必要なお金のことを考えてムダを減らしておきたい。……そんなときに役に立つのが、今号の特別付録「知恵から生まれた100円レシピ・第二弾」です。

今回も「ラクうまごはん」シリーズで人気の料理研究家・瀬尾幸子さんに考えていただきました。ひとりの食材費100円の料理がいっぱい! 家族4人と設定して、100円×4人分=400円で作れるおかずは、どれも簡単でうまい! です。

担当のワタクシのおすすめは「いわしの醤油ガーリックソテー」「するめいかの生姜から揚げ」。これはワイン好き、日本酒好きにはたまりません。お酒がどんどん進みます。あららっ、ごめんなさい。”酒の肴”の話に突っ走ってしまいました(笑)。おかずとしてとにかく重宝するのは、キャベツのページです。我が家で今リピート率が高いのは「キャベツと鶏むね肉のカレー炒め」です。これ、10分ちょっとでできてしまうんですよ。少し多めに作って、翌日の朝はサラサラなカレーとして出しています。もうホントに朝ごはんがラク。先日は会社帰りに、野菜も肉も特売デーのスーパーに遭遇。キャベツ1玉80円、鶏むね肉は300g120円でゲットしました。合計200円! ふっふっふ、家族4人で200円なら、ひとり50円レシピでござる。ラッキー!!

でも出費を抑えるために何でも安いものを買う、ということはする必要ないと思います。

瀬尾幸子さんもおっしゃっていますが、やはり自分が納得できる、おいしい新鮮な食材で料理をすることが大切。そのために瀬尾さんは食材の数を絞り、少ない調味料でおいしく仕上がるレシピを展開。使う食材が2つ、3つくらいなので、結果としてコストはとても安く抑えられているのです。

無駄を抑えて、おいしく食べて。そしてお金に困らない未来を着実につくる、100円レシピ。どうぞ皆様、日々の生活にご活用くださいね!

 
「キャベツと鶏むね肉のカレー炒め煮」は、10分ちょっとでできます。働くお母さんたちにおすすめ!
「キャベツと鶏むね肉のカレー炒め煮」は、10分ちょっとでできます。働くお母さんたちにおすすめ!
「カレー炒め煮」は多めに作って、翌日の朝ごはんはカレーライスに。
「カレー炒め煮」は多めに作って、翌日の朝ごはんはカレーライスに。
「キャベツと豚肉の胡麻味噌和え」も食べごたえあり。家に紫蘇の葉がいっぱいあったので、ちょっと足してみました。ウマイ☆
「キャベツと豚肉の胡麻味噌和え」も食べごたえあり。家に紫蘇の葉がいっぱいあったので、ちょっと足してみました。ウマイ☆


(編集A)