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冷えないって幸せ、を体現する中医学の花に取材しました。 クロワッサン 編集部こぼれ話 No.1008

From Editors 編集部こぼれ話

冷えないって幸せ、を体現する
中医学の花に取材しました。

TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』内のコーナー「冷えないって幸せ」。「女性リスナーの温活をサポートする数分間」に、突飛なテンションで出てくるのが中医医学博士の楊さちこさん。「おはようございまーす! 今日はねー、腰の温め体操でーす!」。お住まいの香港からの電話出演で突然現れ、スーさんに温活体操を教え、去っていく。香港なのに大阪弁も気になる。そこへきて今回の「冬の症状対策」。「〝脱・低体温〟を目指す」6ページのテーマは、体を温める、温める、温める。…そう念じると、思い出したのはあの声でした。
早速取材依頼のメールを送ると、電光石火で携帯が鳴った。「どーもー。楊さちこですー!」。ラジオと同じ元気な声。「スーさんの番組ねー、レギュラー出演が終わっちゃったの。スーさん大好きなのに、残念やったわー。でもクロワッサンから連絡もらって、嬉しいー! なんで私を呼んでくれたの? なんでなんで!?」。というわけで、今回の企画を監修していただきました。
体を温める方法のひとつとして「頭皮コーミング」を紹介していますが、それに適した「ディープクレンジングコーム」は楊さんのオンラインショップ「アジアンコスメオンライン」の人気商品。ラジオ番組内でもスーさんが「このクシで頭皮マッサージすると滑舌まで良くなる!」と絶賛していた逸品。撮影当日、言われた通りに眉毛のすぐ上から直角に当て、後頭部をぐるっと通って、首の後ろまでザーッと梳かす。ステンレスの歯がカタカタと動き、毛髪への圧を逃した作り。うーん、気持ちいい。現場スタッフも集まりオレも私もと梳かしたがる。その時、「まだまだあるわよー!!」と楊さんがトランクから取り出したのは大量のコーム。ホイ、ホイ、とモデルさんまで全員にコームを配り終え大満足の様子。
この日、驚いたのは、楊さんの手がとても温かかったこと。計り知れない元気の源は、まさに温めのチカラか。「私、うまいのよー」とスタッフの肩や腰までマッサージし、「今回雑誌に呼んでくれたのって、ほんとにラジオを聴いたからなの? ほんと? ねえほんと?」と、最後までナイステンション。
というわけで、「美と健康の鍵を握るから、中医学で〝脱・低体温〟を目指す。」では、低体温になってしまう仕組みを楊さちこさんと大研究。低体温から脱するための理想の食材、温め体操もご紹介。本気で温めたら楊さちこさんのように元気になれるはず!
 
編集・DDD


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体を冷やしやすい食材の例。牛乳、ビール、トマト、たこ、刺身、うどん、など。
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「冷やす」イメージをブルーの服で撮影。フォトジェニックな誌面をお楽しみに。


 
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「冬の症状」対策。

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