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今日も明日も明後日も。生きるとは、ゴハンを作って食べることだから。 クロワッサン 編集部こぼれ話 No.1021

From Editors 編集部こぼれ話

今日も明日も明後日も。
生きるとは、ゴハンを作って食べることだから。

皆さま、ステイホームな今日この頃をいかがお過ごしですか。
私ごとながら兼業主婦歴まもなく30年、こんなに朝昼晩あさひるばん、食事を作り続ける日が来るとは思いませんでした。もちろん、夫の定年が近いこともあり、漠然と「ずっと家にいる日々」を想像する時もありましたが、ちょっとお昼にラーメンを食べに行くことさえままならない生活になろうとは。
そんな今、とても助かっているのが、この号の撮影現場で教えてもらった野菜料理の数々です。「いつもの野菜と常備食材でパパッと一品」「野菜農園のまかない料理」。皆さまの冷蔵庫に、まとめ買いしたけど使い道を迷っているなすやピーマンはありませんか? ひと玉買って半分残ってるキャベツは? 流行のサバ缶は? 
野菜は毎日食べたいものですし、少ない材料で迷わず作れる「いつものあれ」、その引き出しの数を増やせたら献立がグッと楽になるものです。そしてこんな日々だからこそ、いつにも増して野菜をしっかり食べて腸内環境をととのえ、免疫力アップを図ろうではありませんか。
写真はそのようなわけで、私が自宅ですでに何度も作った「なすとじゃこのしょうが醤油炒め」と「ピーマンの丸ごと梅煮」、家族のなかで独り占めして食べている「パクチーのしょうゆ漬け」です。詳しい分量と作り方は本誌をご覧ください。なすは、作りたてはもちろん冷めても美味しいです。ピーマンは種を取らずに丸ごと煮る、超時短料理です。パクチー漬けは作ってすぐに食べられますが、1〜2晩置くと味が馴染んでいい感じ。どうぞお試しを。
 
(編集E)


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じゃこの旨みがなすに染みて、ジュワーッとおいしい。しょうがの風味にゴハンが進みます。
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ピーマンの種ってこんなにみずみずしくておいしいんだ!と目からウロコの一品。梅干しの爽やかさでゴハンが進みます。
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パクチー、最近は結構お安く売られる多くこともなりました。刻んでタレに漬けるだけで、お口のなかを爽やかな南国の風が吹き抜け、ゴハンが進みます(進みすぎ!)。


 
クロワッサン No. 1021

野菜をおいしく食べる知恵。

560円 — 2020.05.09電子版あり
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