“日焼けにしない肌”へ、キンギンカ抽出液の実力。
【DERMED 20周年記念企画】よりよい成分 よりよい化粧品 34 “日焼けにしない肌”へ、
キンギンカ抽出液の実力。
当たり前の時代。新発想の夏のケアは、
起こるはずの炎症を抑え、
「日焼けにしない肌」に仕込みます!
ヘア&メイク・本名和美(大竹さん)、遠藤芹菜(植村さん) 文・大塚明子
そういう成分があるんです。
植村朗子さん
だから、"新発想"なのですね。
大竹七未さん
大竹七未さん(以下、大竹) ふだんは、の〜んびりした感じです(笑)。でも、本番になるとシャキッとなるんですよね。自分でも不思議なのですが。
植村 日焼け跡がないですね。昔から日焼け止めはつけていたのですか?
大竹 はい、必ず。でも、年齢的に今までどおりでは難しい気がします。
植村 日焼け止めは基本ですが、さらにいいものがあります。これまでとまったく発想が違う日焼け予防の成分で、キンギンカ抽出液というんです。
大竹 教えてください!
植村さん
炎症は肌の美しさを損なう大もと。
日焼けによるものだけでなく、
加齢による赤みにも朗報です。
大竹さん
日焼けを防ぐのではなく、
肌そのものを日焼けしにくくする!?
その発想に驚きました。
大竹 そうですね。大学のサッカー部の学生にもピッチに入った途端に豹変して怖くなると言われます(笑)。
植村 女子サッカー選手は、練習や試合のとき、紫外線対策はどうしているのですか。
大竹 今はほとんどの選手が日焼け止めをつけて、ファンデーションも使っています。でも、現役の頃は、私以外誰もつけていませんでした。当時は紫外線のダメージが今ほど言われていなかったし、たかが日焼けにこだわるなんて、と白い目で見られたんです。
植村 貫き通してよかったですね。今きれいな肌でいられるのですもの。
大竹 はい。人生は長いですから、よかったと思います。
日焼け止めをつけても
万全とは言えない。
植村 今は引退されて、日焼けの機会は少なくなりました?
大竹 そうでもないんです。去年まで大学のサッカー部の監督をしていたので、毎日のように日射しにさらされてピッチに立っていました。今年は総監督になったので毎日ではありませんが、なでしこジャパンの取材やレポートで屋外にいる時間は長いし、夫がタイのチームに所属したのでタイにも行きます。日本とは比較にならないくらい紫外線が強烈なんですよ。
植村 それは大変! 大ピンチですね。
大竹 タイではね、男女とも色白がモテるんです。だから、地元の男子サッカー選手も日焼け止めを塗っているんですよ。
植村 え、意外です。
大竹 夫も日焼け止めをつけて練習していると言っていました。
植村 でも、汗をかいて、落ちてしまうのではありませんか?
大竹 そうなんです。休憩で塗り直しても、万全ではないですね。
植村 でも、えらいですよ。普通に生活していても、面倒だからと塗り直さない人は多いし、日焼け止めを塗るのを忘れて出かけてしまう人もいるのに。その点、キンギンカ抽出液はスキンケアをしながら、肌を「日焼けにしない」成分なんです。
大竹 日焼けを「防ぐ」のではなく、「しない」肌にするのですか?
植村 そう。紫外線が肌に入ってこないようにする日焼け止めに対して、日焼けにしないというのは、日焼けやシミのもとのメラニン色素ができる前段階である「炎症を起こさない」ということです。
大竹 炎症が鍵なんですね。
植村 肌が紫外線を受けると活性酸素ができて、NF-κB(エヌエフ・カッパービー)という炎症性の物質をつくるように指令を出す物質も産生され、メラニン色素や、のちに炎症に繋がるホスホリパーゼA2という酵素ができるんです。こういったものが活性化することで肌が炎症を起こし、メラニン色素がつくられるんです。
大竹 キンギンカ抽出液はどんなふうに働くんですか。
植村 活性酸素の発生を約80%、NF-κBの活性を90%以上、ホスホリパーゼA2の活性を約95%抑制すると言われています。
大竹 すご〜い。炎症が起きにくければ、日焼けもしにくくなりますよね。
植村 だから、「日焼けにしない」成分と言われているんです。
大竹 普通は日焼けやシミをケアするけれど、最初から日焼けやシミをつくらせないというものは初耳です。
植村 日焼けしてからではなく、ふだんからキンギンカ抽出液でケアをして、日焼けしにくい肌に整えておくといいんですよ。
日焼けやシミを引き起こす源、
炎症が起こらないようにする。
大竹 本当に日焼けしないんですか。
植村 沖縄に行って日焼け止めをつけるのを忘れたけれどひどいことにはならなかったとか、毎年サンダルの日焼け跡が足の甲にできるのに、できなかった、など、さまざまな報告があります。もちろん、日焼けしてしまったあとでも肌を鎮めることができます。
大竹 日焼け止めが苦手な人にとってもありがたいですね。でも、炎症は紫外線以外でも起こりますよね。
植村 摩擦などの刺激でも起きます。私は、ストッキングのウエスト部分がこすれて赤く腫れてしまうことがあるのですが、キンギンカ抽出液をつけておいたらなりませんでした。年齢を重ねると炎症で肌に赤みが出てくることがありますが、それが薄くなったというデータもあります。
大竹 今日からすぐ使います。夫が13歳年下なんですね。シミができると老けて見えるかなって。
植村 キンギンカ抽出液は味方になってくれると思いますよ。
大竹 今度タイに行ったとき、夫にも教えてあげます。
炎症を起こさせない成分。
炎症を抑制することで
肌の透明感を守る、
画期的な成分です。
「三省製薬は自社で成分を開発しています。既に90種類以上のオリジナル成分をつくっていますが、そのなかで抗炎症効果が一番高いのがキンギンカ抽出液です。キンギンカは抗炎症や清熱に漢方・生薬として使われていた歴史があります。炎症は活性酸素をはじめとする3つの物質によって起こりますが、キンギンカ抽出液はその3つに同時に働きかけるため、炎症が起こるのを強く抑え、紫外線ダメージを限りなくゼロにすることができます。そのためシミができにくい肌になります」
炎症は加齢のほか、さまざまな刺激でも起こり、肌を老化させる根本原因とも言われます。紫外線以外を原因とする炎症も抑えることができますか?
「洗顔などで肌をこする、眼鏡で肌を圧迫するなど、日常の刺激で肌に定着してしまう赤みやほてり、また、加齢によって生じる赤みにも効果を発揮します。キンギンカはこれらの炎症に対し、美白ケアとは異なるアプローチで明るく透明感のある肌へ導きます」
炎症を起こしにくい肌に。
炎症の原因物質を抑制。
慢性的な赤みも抑制。
デルメッド サマーローション、サマープロテクトUV
さらに、先着200名様に
オリジナルTシャツをプレゼント!
「デルメッド サマープロテクトUV フェイス&ボディ」 SPF50+・PA++++ 50mL。
共に本体価格4,000円。
●お一人様各3個まで特別価格3,400円。さらに先着200名にオリジナルTシャツをプレゼントします。Tシャツのプレゼントはお一人様1枚、1回限り、なくなり次第終了とさせていただきます。
●締め切りは2014年8月20日(水)。
●デルメッドで開催中のその他キャンペーンおよびステップアップ割引の適用はできません。
<フリーダイヤル>0120・8・47447での注文は、専用キャンペーン番号「1436」をテレコミュニケーターに伝えてください。ファクス・ハガキは「専用キャンペーン番号1436、商品番号と商品名(245サマーローション、246サマープロテクトUVを明記してください)、注文数、4CR⑥係」を記入のうえ、郵便番号、住所(ふりがな)、氏名(ふりがな)、電話番号、生年月日、性別を明記し、ファクスは<フリーダイヤル>0120・2・69669、ハガキは〒816-8550 福岡県大野城市大池2・26・7 三省製薬㈱デルメッド4CR⑥係へ。2014年8月20日(水)必着。
*〈個人情報の取扱いについて〉に同意のうえ、申し込みを。
支払方法:
代金は商品到着後1週間以内に、同封の郵便・コンビニ払込用紙で。
電話での注文の場合は、クレジットカード払いも利用できます。
送料:
購入金額にかかわらず、1点からでも送料無料。
お届け:
申し込み受け付け後、1週間ほどで届きます。
返品・交換:
商品到着後1週間以内に、まずは電話で連絡を。お客様の都合による返品・交換の返送料はお客様の負担となります。
三省製薬では、氏名・住所などの情報を安全に管理することを最優先に考えます。顧客情報は、通販事業における商品などの発送、利用代金の決済、関連するアフターサービス、およびその案内に限って使用します。詳細は、http://www.dermed.jp/help/privacy.phpを。
*デルメッドは通信販売のみです。
三省製薬から営業の電話をすることはありません。