太田裕美さんが、デルメッドと出合ったのは15年前。最初は「なんて気持ちいいんだろう」とホワイトニング ローションの使用感が気に入り、次に、コウジ酸という日本生まれの美白成分配合のホワイトニング クリームを。

「その頃、子育て中にお散歩で無防備に浴びた紫外線のせいで、シミに悩んでいたんです。それが、目立たなくなった。以来デルメッド一筋。そうしたら、年齢を重ねるほど、肌がきれいねって言ってくれる人が増えて。肌を褒められるのってうれしいですよね」

使い続けるうちに、コウジ酸には、メラニン生成を促す情報伝達物質の発生を抑えるだけでなく、さまざまな美肌作用があることを知った。

「そうとは知らずに使ってきましたが、シミだけでなく、年齢によるいろんな肌の悩みをケアできてたんだと思う。だから、あれこれ使わなくても、結果的にエイジングケアになってたんじゃないかな」

ホワイトニング クリームⅠには、肌の黄ぐすみ＝糖化に着目したハマナス抽出液もプラスされ、さらに心強くなった。気になるシミはクリームIIで集中ケア。さらに、昨年は世界初のコウジ酸配合のマスクも登場。贅沢な潤いとともに美白ケアができるように。

「デルメッドは人生のパートナー。おばあちゃんになっても、使いますよ」