沖縄の紫外線の威力を改めて思い知った俵万智さん。ところが、俵さん自身は、5年も住んでいたのに、肌は透明感があってきれいなまま。

「東京に住んでいた時から使っていたデルメッドで同じようにケアをしていただけです。特に頼りにしていたのは、コウジ酸入りのホワイトニング クリーム。一年中、朝晩使っています」

日差しの強い場所に住んでいる女性たちの美白ケアへの関心はとても高い。透明感があってきれいな俵さんの肌を見て、どこの化粧品を使っているの!? と会う人ごとに聞かれた。

「デルメッドよ、と答えていたら、周囲がデルメッドファンばかりに。女子会でコウジ酸入りのシートマスクをみんなでしたのも楽しい思い出です」

使い始めて、もう18年目になる。

「50歳を過ぎてから、初対面の人に“思っていたより若いですね”と（笑）。肌を見て言ってくれているのだと思い、ありがたいことだと思っています」

コウジ酸には、ハリや弾力などへの作用もあり、長年の愛用者ほど肌がきれいな人が多いことも知っている。最近、ベーシックケアのプレミアムシリーズとホワイトニング クリームの組み合わせが、より力強く美白に導くことも聞いた。

「プレミアム ローションをつけるのも、ホワイトニング クリームをつけるのも、朝晩の習慣。当たり前の積み重ねが結果となるんですね」

まずは、3カ月。長年使えば、さらにうれしい未来が待っている。