マガジンワールド


Tarzan Editors No. 660 編集長かく語りき

Tarzan From Editors 編集長かく語りき

平素より、小誌『ターザン』をご愛読ありがとうございます。
今回はいつもと趣向を変え、編集部の様子をお届けしましょう。
ご存知の方もおいでですが、この雑誌はマガジンハウスという出版社で作られています。
マガジンハウスは、東京・銀座の歌舞伎座の近くにあり、
小誌の他にも雑誌を刊行しています。
女性誌には『アンアン』、『クロワッサン』、『ハナコ』、『クウネル』、『アンドプレミアム』、『ギンザ』。
男性誌は、『ポパイ』、『ブルータス』、『カーサブルータス』そして『ターザン』。
これに加えて、書籍を作るセクションなどがあります。
『ターザン』の編集部は8階建ての社屋の6階にあり、
小誌の右隣は『アンアン』、左隣に『アンドプレミアム』に挟まれています。
ご存知『アンアン』は、若い女性がターゲットの総合週刊誌。
編集スタッフも女性が多く、週刊誌なのでスタッフの数もたくさんで、
いつも華やいだ雰囲気に包まれています。
一方の『アンドプレミアム』も女性誌ですが、こちらは若干ターゲットの年齢層が高め。
誌名からしてオシャレ度も高く、時折、淹れたてのコーヒーの良い香りが漂ってきます。
そう、本誌編集部は、女子高と女子大の間に挟まれた体育大学の様相なのです。
どこまで汗臭い雰囲気かは、皆さんのご想像にお任せしますが、編集部に初めて来られるお客さんたちは、ちょっとガッカリな顔をします。
「ダンベルやバランスボール、マッチョの編集者がゴロゴロしていると想像していたのに……」
というのが理由のようです。
扱うテーマは確かにトレーニングが多いですが、わざわざ職場で筋トレする必要はありません……。
と、今回の特集も、銀座の編集部から、スタッフ一同が精魂込めて作りました。
お疲れの秋の今日この頃、たんとご賞味くださいませ!

●『ターザン』編集長 大田原 透