ニューノーマル時代の“心地よさ”を考える。 anan THIS WEEK’S ISSUE No.2221
THIS WEEK’S ISSUE
ニューノーマル時代の
“心地よさ”を考える。
思うように息抜きができないニューノーマル時代。2ⅿのソーシャルディスタンスも本来ならちょっぴり窮屈なルールだけど、半径2ⅿの世界で“心地よくあるための空間づくり”を意識すれば、よりいまという時代を楽に暮らせるのでは!?…というところからはじまった今回の特集。たとえば寝室やリビングに自分が自分らしくいられるとっておきの空間をつくったり、家のコーナーや職場のデスクにグリーンや生花を置いて日々の生活に彩りをプラスしたり、外に出るときも気持ちがリラックスする精油を味方につけたり、公共交通機関ではなく自転車を使ってリフレッシュしてみたり…。いまからでもできることはいっぱい! 特集でも具体的なヒントとともに、今回特集にモデルとしても登場する長濱ねるさんはじめ、すでに“心地いい暮らし”を実践中の識者の人たちのリアルな声も紹介していますが、ちょっとしたことで気持ちが切り替えられることを再発見できる内容に。この一冊を参考にぜひ自分にとっての“心地いい”を探ってみてください。
そして、この号の表紙を飾ってくれたのは、久々に5人全員で登場のSexy Zoneのみなさん。“帰ってくる場所”をテーマにしたグラビアとインタビューは、ファンならずとも胸アツな内容です! そしてこの号から『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の軌跡を追ったSnow Manの連載もスタート。そちらもお見逃しなく。(YN)