東京で、一食たりとも無駄にしないためには。 From Editors 2 No. 841
From Editors 2
東京で、一食たりとも無駄にしないためには。
ポパイ恒例の東京特集における、そのまた恒例「EAT-UP GUIDE」(つまり、メシのページ)。
今回も20p作りました。
友達を案内するのはもちろん、自分の普段使いにも役立つはずです。
今回も20p作りました。
友達を案内するのはもちろん、自分の普段使いにも役立つはずです。
「朝食・昼食・3時のおやつ・夕食・寝る前・丑三つ時・寝起き・歯磨き後 いつ何時でもペロリ」
と歌ったのはラッパーの崇勲さんですが、今回の「EAT-UP GUIDE」は「朝・昼・夜」がテーマ。
つまり、「いつ何時でもペロリ」、そして「いつ何時のメシも無駄にしない」つもりで、1日3食&シメもおやつも、カバーしました。
改めて読みなおすと、朝4時から翌5時まで、行ける店を掲載しています。
これを持っておけば1日どころか25時間、メシに困らない!
なんてちょっと大げさですが、たとえば「通し営業」の店、つまり昼から夜まで休憩なし・遅めのランチもバッチリ安心な8軒をまとめていたり、これまでのEAT-UPにはなかった「居酒屋」というカテゴリーを設けてみたり。
この20pには何かと不規則な僕たち編集者・ライターのエゴも入ってますが、読者のみなさんも自分勝手にバシバシ使ってもらえると嬉しいです。
榎本謙太(本誌担当編集)