「エアライズ」ananカラダに良いものカタログ
“足圧”をコントロールする、理学療法士考案の話題の靴下。
「履いて歩くだけで小顔効果が!」と話題の靴下は、骨格矯正の専門家の理学療法士が考案した本格派。決め手は、足裏への体重のかかり方を調整するデザイン。かかとから親指への重心移動をサポートし、体幹と表情筋が働きやすい状態になるので、その結果、美しいボディラインや顔のリフトアップが叶うというワケ。普段履きの靴下に取り入れてみて!
●ひどい肩こりが、少しずつ軽くなってきた気がします。(34歳・出版)
●足のむくみが軽減されました!履くだけなのでラク。(28歳・Webデザイン)
●足のむくみが軽減されました!履くだけなのでラク。(28歳・Webデザイン)
足圧コントロールで、体幹と表情筋にアプローチ。
足裏への体重のかかり方で全身の筋肉の使い方まで変わる。理想的なのは、歩くときにかかとから親指へ重心が移動すること。ただ、外反母趾傾向の人などは、人さし指や中指に体重がかかってしまいがち。こうなると筋肉の活動効率が落ち、たるみやすい体型になる可能性大。
秘密は、この2つのシリコン
1. 歩くときに親指重心をサポート。
足裏についた2つのシリコン。かかとの外側にあるシリコンは、かかとに体重が乗ったときに親指への重心移動をスムーズに誘導してくれる。歩き方は普段のままでOKで、シリコンのおかげで自然に重心移動が変わる。
2. 足指の力をアップ。
健康な足にある足裏のアーチを作ってくれるのが、指の付け根にあるシリコン。指が地面を掴む力がアップするので、足裏の筋肉をいつも以上に使えるようになる。足裏のアーチが生まれることで、全身の筋肉の稼働率も上がる。
カラーは2色
写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ