「百年茶 青箱」ananカラダに良いものカタログ
和漢24種の素材を贅沢に焙煎。
マイボトル習慣に最適の伝統茶。
マイボトル習慣に最適の伝統茶。
発売以来50年近く続くロングセラーの健康茶の実力を、改めて実感。クコの実、杜仲葉など和漢24種の素材を厳選したレシピは、奥州、藤原秀衡公の侍医が考案し、8世紀もの歴史がある家伝薬を飲みやすく改良したもの。東洋医学の知恵に、焙煎と調合の技術が加わったお茶は、飲み続けることでカラダのバランスが整っていく。毎日の定番茶に。
●こんなに飲みやすい健康茶は初めて。(33歳・出版)●手足の冷えが前よりだいぶ解消したみたい。(31歳・販売)
漢方の専門家が和漢24種の素材を、独自にブレンド。
キーワードは『五味調和』
キーワードは『五味調和』
24種の素材は、酸、苦、甘、辛、鹹の5つの味をブレンドしている。これは、5つの味がバランスよく配合されることで相互作用が起こり、五臓六腑を養う働きがあるとする、中国古来の“五味調和”という理念に則っている。味のバランスが生まれることで、飲みやすくもなり、老若男女に愛される味に仕上がった。
●その中身は?…植物、茸類、海藻がたっぷり。
・クコの実、葉・しいたけ・昆布・杜仲葉・ハトムギ・ハブ茶・ナツメ・甘草・ほうじ茶・カワラケツメイ・コフキサルノコシカケ・大麦・ナルコユリ・玄米・ドクダミ・スイカズラ・サツマイモ・サンザシ・クマザサ・桑の葉・ひじき・枇杷葉・カミツレ・あまちゃづる
独自の焙煎加工で、カラダを温める作用も。
東洋医学の知恵を加工にも応用。すべての原料を焙煎加工し、原料の組成を、カラダを冷やす作用から温める作用へ変えているのが重要なポイント。そのためお茶を冷たくして飲んでも、カラダを冷やすことがないのが嬉しい。
■こだわりの煮出し方
1. やかんに水700㎖~1ℓに対してティーバッグ1袋を入れて、そのまま2~3時間浸ける。
2. 浸け置きした後、泡が吹き出ない程度に強火で煮出す。
3. グツグツしないように沸騰直前で弱火にし、そのまま20分ほどさらに煮詰める。
4. 20分ほど煮詰めた後、火を消してティーバッグを取り出す。
1袋、水約700㎖。朝の新習慣に。
たっぷり煮出して、マイボトルで持ち歩く。
たっぷり煮出して、マイボトルで持ち歩く。
\ポカポカ体質に、変わるかな?/
写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ