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ディズニーランドの1.4倍の広さ! 〈アップル〉新本社に行ってきました。 Editor’s Voice No.212

Editor’s Voice
ディズニーランドの1.4倍の広さ! 〈アップル〉新本社に行ってきました。

去る9月12日〈アップル〉の新製品発表会に行ってきました。今号にはなんとデザイン部門の責任者ジョナサン・アイブのインタビューを掲載することができました。スクープです。
《iPhone X》、《iPhone 8》、待望のセルラー対応《Apple Watch Series 3》などなど、話題の新製品についてはcasabrutus.comの速報で見ていただきましたか?
でも、カーサとしては今回〈アップル〉の新製品発表会にカリフォルニアのクパチーノに飛んだお目当ては、そういった〈アップル〉の新製品だけではありませんでした。
そうです。今回の発表会は建設中の〈アップル〉の新社屋、〈アップル・パーク〉の〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉で行われたのです!
敷地面積175エーカー、坪にすると21万5000坪以上、ってことは東京ディズニーランドの約1.4倍(どんな会社だ・・・)、総工費約5500億円以上、工期は6年、そこに〈アップル〉社の従業員1万2000人がお引越しするだけで6ヶ月かかるなんていう報道を聞かされていた、もうまったく想像の範囲を超えた本社を見る事ができる、それが一番大きな興味だったかもしれません。
というわけで、イギリスのノーマン・フォスターが設計した〈アップル・パーク〉、まだ完成前ですが、動画をいくつかご紹介しましょう。

敷地内に入るとまずあるのがビジターセンター。カフェの椅子は深澤直人がデザインした〈マルニ木工〉の《ヒロシマ》。

でかすぎて形がわからないが、輪のような形状にデザインされた本社屋と、柱が一本もないガラス張りの〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉

〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉内部へ。シアター自体は地下にある。地上には柱のないガラス張りのエントランスのみ。

世界中から集まるジャーナリストに振る舞われたのは、オーガニックにこだわった素材で作られた美味しい朝食のケータリング。

〈スティーブ・ジョブズ・シアター〉。地上のガラス張りエントランスから地下のシアターへ。

Casa BRUTUS編集長
松原 亨
CASA BRUTUS No. 212

杉本博司が案内する、おさらい日本の名建築

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