「低温熟成玄米ごはん 佳の舞」ananカラダに良いものカタログ
温めなくてもモチモチ食感!
低温熟成の玄米ごはんに注目。
低温熟成の玄米ごはんに注目。
近頃人気の“発酵玄米”は炊き上がった玄米ごはんを発酵させるものが多いけれど、今回見つけたのは生の玄米を“低温熟成”させてから高温調理で一気に炊き上げる自慢の一品。地元・淡路島の食材を使って丁寧に作られた玄米ごはんは、無添加ながら長期保存も可能。低温熟成のおかげで温めなくてもモチモチの食感。毎日の食卓でも大活躍、間違いなし!
●保存食にもなるのに、美味しいのが嬉しい♪(30歳・デザイナー)●温めずそのまま食べられて、超便利な健康食。(34歳・販売)
そのまま食べられる!
玄米を低温熟成後に炊き上げるから、栄養UP!
生の玄米と小豆、黒米に藻塩と水をプラスしてパックしたものを、低温で一定期間熟成させると、パック内で玄米酵素が十分に働き、天然のアミノ酸が作り出され、酵素の力で玄米本来の栄養素が増加する。ほんのり甘く、温めなくても、モチモチの食感をキープできるのは、低温熟成のおかげ。
< 普通の玄米より栄養素&効果UP! >
●ビタミンB1、●ビタミンE、●天然アミノ酸、●水溶性食物繊維、●不溶性食物繊維、●抗酸化作用
< その秘密は? >
1) 玄米・黒米・小豆・藻塩と水をパックします
2) 一定期間の低温熟成。(5~10℃の冷蔵庫で)玄米酵素が働きます!
3) 122℃の高温加熱技術で、調理&殺菌
4) 完全無添加で長期保存可能。
2) 一定期間の低温熟成。(5~10℃の冷蔵庫で)玄米酵素が働きます!
3) 122℃の高温加熱技術で、調理&殺菌
4) 完全無添加で長期保存可能。
→ 栄養素たっぷり、モチモチ食感をキープ。温めなくても、食べられる。
小豆/黒米/玄米
製作秘話は、なんと偶然。
あるとき、加熱調理前の玄米パックを低温保存庫に置いたまま取り出すのを忘れてしまい…。試しにまかない用に炊き上げてみたら、食感はモチモチ、ほんのり甘みも増し美味しい玄米ごはんに。これはすごい! と低温熟成法を研究し直し、「佳の舞」は完成した。
\驚きのモチモチ食感/
写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ