「オーガニック ルイボス・ライト」ananカラダに良いものカタログ
アスパラチン含有量がすごい!
話題沸騰のグリーンルイボス。
話題沸騰のグリーンルイボス。
南アフリカ産でおなじみのルイボスティーは、抗酸化作用に抗炎症作用など、様々な効果が期待できるお茶として、すでに定番人気。でも、赤色でお馴染みのルイボスティーに、グリーンがあるって知っていた? 実は、抗酸化作用や肝機能、血糖値を安定させるアスパラチンが、普通のルイボスの約80倍もあるグリーンタイプ。新定番としておすすめです!
※取り扱いは、『成城石井』ほか。
●腸を整えるのに良いってウワサ。続けてみます。(25歳・広告)●PMSが改善されてきた気がする。肌もいい感じ!(34歳・金融)
グリーンルイボスは何が違うの?
南アフリカで有機栽培された、高品質のルイボスの茶葉を、発酵させて作るのが通常のルイボス。グリーンルイボスは、急速乾燥加工という独自製法で発酵を防いだ「非発酵」の茶葉になる。
ルイボス
Rooibos
Rooibos
おなじみの赤色のルイボスティーは、雑味がなく深みのある色とほのかな甘みが特徴。ノンカフェイン、ノンカロリー、低タンニンで、抗酸化作用の高いお茶として人気。
グリーンルイボス
Green rooibos
Green rooibos
おなじみの赤色のルイボスティー発酵をさせずに急速に乾燥させて製茶したグリーンルイボスは、発酵タイプに比べてまろやかで、爽やかな味わい。緑茶にも似た風味があり、日本人になじみやすい。
\あっさり、爽やかな風味。/
グリーンルイボスはこんなにスゴい!!!
【アスパラチン】
・血糖値の上昇を抑制してくれる・高血糖の予防
→ 発酵ルイボスの約80倍
フラボノイドの仲間、アスパラチンはルイボスにしか含有されていない抗酸化物質。特に発酵前のグリーンルイボスに豊富に含まれる。
【フラボノイド】
・ストレス抑制→ 発酵ルイボスの約10倍
老化や病気の原因になる活性酸素を除去する働きが期待できる抗酸化物質・フラボノイド。ストレスの抑制にも効果的に作用する。
【総ポリフェノール】
・抗酸化作用→ 発酵ルイボスの約2〜4倍
フラボノイドやアスパラチン、その他様々な抗酸化物質を合わせたポリフェノールの含有量もとても多い。
写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ