「おつまみ納豆」ananカラダに良いものカタログ
写真上から うすしお、黒糖、プレーン。
おやつにつまんで健康習慣。フリーズドライ納豆に注目!
健やかな腸をキープするためには、毎日続ける美腸習慣が必須。そこでおすすめなのが、おやつ感覚で食べられる納豆です。こちらはフリーズドライにしてあるので、納豆独特の匂いやネバつきが気にならず、どんな場所でも気軽に食べられるのがメリット。プレーン、うすしお、黒糖味と味のバリエーションもあるので、飽きずに美味しく続けられます。
●納豆の粘りが苦手だったけど、これなら食べられます。(24歳・ヘア&メイク)
●罪悪感ゼロのおやつ! 黒胡椒味もあるといいな~。(33歳・編集)
●罪悪感ゼロのおやつ! 黒胡椒味もあるといいな~。(33歳・編集)
おやつ感覚で、腸活&納豆菌チャージ!
Qフリーズドライ加工でも、納豆菌のパワーはそのまま?
Aむしろ、増えるんです。
フリーズドライとは、一度凍結させた食品を真空状態におき、水分を昇華させる技術。加工後の納豆菌は増えるという結果もあり、熱に弱いとされる納豆の有効成分・ナットウキナーゼも維持される。そのほかの豊富な栄養成分も丸ごといただける、優秀な加工技術だ。
【1】佐賀県の江北町で作られた、国産無農薬大豆「ふくゆたか」。
安心・安全な農業の継続を目指す佐賀県江北町。栄養豊富で虫がつきやすい大豆を丁寧に手入れをすることで、昔ながらの無農薬農法を維持。ここで作られたふっくらとした品種「ふくゆたか」を使用。
【2】老舗納豆屋の納豆をフリーズドライに。
鹿児島の老舗納豆屋の熟練の職人の手により、一粒一粒丹精込めて納豆が作られる。出来上がった納豆をフリーズドライ加工することで、ノンフライなのに揚げたような、食べやすいサクサクの食感に。
【3】大豆以外も国産、安心素材。
奄美大島沖トカラ列島の海水を伝統的な薪火釜焚きで濃縮した天然ミネラル塩、香川県まんのう町のひまわり種子を低温圧搾法で搾ったオイル、沖縄特産のサトウキビを圧搾して煮詰めた黒糖など、原料を厳選し、国内加工にこだわった。
\続けるには、美味しいって大事だね。/
写真・多田 寛 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ