ananカラダに良いものカタログ ゼリア新薬 プレフェミンⓇ
生理前のイライラを和らげる
日本初のPMS治療薬が登場!
日本初のPMS治療薬が登場!
多くの女性を悩ませる、生理前の不調な症状(PMS)改善に、効果・効能が認められ、信頼できる医薬品として日本で初めて登場した「プレフェミン」。1日1錠飲み続けることで、乳房のはり、頭痛など、様々な諸症状が改善されます。ただ、PMSの症状は人それぞれ。薬に興味を持ったら、まずは専門の知識を持った薬剤師のいる薬局で、気軽に相談を!
●もっと前からこういう薬があればよかったのにな。(24歳・デザイン)●伝統的な西洋ハーブって気になる!(31歳・広告)●生理前のあのイライラ、なんとかならない?(27歳・美容師)●自分のカラダの毎月のことだからちゃんと考えたい。(30歳・販売)
毎月の憂鬱の原因。PMSってそもそも何?
PMSの発症の原因ははっきりわかっていないが、排卵後の女性ホルモンの急激な変動が関わっているのでは、と考えられている。でも、症状のある人は1300万人以上ともいわれる、生理のある女性特有の悩み。これまで「ツライのは仕方ないと諦めていた」「治したくても治し方がわからない」という声も多数。
月経前症候群
PMS(premenstrual syndrome)
「月経開始の3~10日前ほどから始まる精神的、身体的症状で月経開始とともに減退ないし消失するもの」
(日本産科婦人科学会の定義)
(日本産科婦人科学会の定義)
代表的なPMSの症状
●乳房のはり・痛み
●肌荒れ
●ニキビ
●下腹部のはり
●眠気または不眠
●疲労倦怠感
●頭痛
●腰痛
●むくみ
●のぼせ
●イライラ
●怒りっぽい
●情緒不安定
●憂鬱
●落ち着かない…
生理が来るのがイヤになる~。
「プレフェミン」に含まれる
有効成分は、西洋ハーブの
有効成分は、西洋ハーブの
“チェストベリー”
古くからヨーロッパ諸国で医療に使われてきたハーブ。なかでも「プレフェミン」に使用しているチェストベリーは、その有効性と安全性が認められ、さまざまな婦人科疾患の治療に伝統的に使われてきたハーブ。今回、医薬品として日本で認められたのも、その品質の高さ、効果、効能、安全性などが確認された結果。
〈効果・効能〉月経前の次の諸症状(月経前症候群)の緩和:乳房のはり、頭痛、イライラ、怒りっぽい、気分変調。
〈用法・要量〉成人女性(18歳以上)1回1錠、1日1回服用する。
※「プレフェミン」は、薬剤師のいる薬局にてご相談のもとご購入ください。
〈用法・要量〉成人女性(18歳以上)1回1錠、1日1回服用する。
※「プレフェミン」は、薬剤師のいる薬局にてご相談のもとご購入ください。
ハーブの力で、安心できます!
写真・多田 寛 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ