「トマトジュレ」ananカラダに良いものカタログ
サラダ感覚でとっても美味! ジュレに入ったトマトの漬物。
低塩、低糖、低カロリーで、野菜独自の食感と素材の味を生かした漬物を作るメーカーが手がけた新商品。見た目も美しい漬物は、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、リコピンなど、トマトに含まれる豊富な栄養をまるごといただけるのが嬉しい。そのまま食べるだけでなく、様々な料理のトッピングにも大活躍。疲れたカラダに必要な栄養をチャージして。
●上品で酸味のキツくないピクルスって感じ。飽きない味!(28歳・営業)
●カラダに良くて美味しい一品。手土産にも活躍します。(31歳・ライター)
●カラダに良くて美味しい一品。手土産にも活躍します。(31歳・ライター)
夏バテ対策にリコピンをチャージ!
リコピンは、赤色の色素成分カロテノイドのひとつ。β-カロテンなどの仲間で、カロテノイドの中でも抗酸化作用が圧倒的に高く、血流を改善する作用も。酸化ストレスを蓄積しやすい夏は、特に積極的にリコピンを取り入れて夏バテ対策を。
●紫外線対策
●美肌作用
●血液さらさら
●疲労サポート
●アレルギー対策
CHECK❶ トマトの皮はすべて湯むき
トマトを食べた際に皮が口に当たる時の違和感をなくすため、手作業でひとつひとつ丁寧に湯むき。トマト自体の美味しさを存分に味わえる。
CHECK❷ 漬け液をそのままジュレ化
漬け液はジュレ化してあるので、捨てずに他の料理の調味料として利用。例えばサラダなどにかけ、オリーブオイルをプラスすればジュレドレッシングに。
CHECK❸ トッピングには塩レモン
塩漬けのレモンもプラス。爽やかな酸味が加わるだけでなく、ビタミンCやクエン酸といった栄養成分が加わるので、疲労回復効果も期待できる。
トマトを食べたら、ジュレはアレンジして調味料として活用!
そうめんのつけダレに
冷しゃぶサラダのドレッシングに
写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ