「焼き玄米 桜のおかゆ」ananカラダに良いものカタログ
お湯を注いだら出来上がり! 焼き玄米が香る優しいおかゆ。
ふんわり優しい香りを漂わせる、華やかな春の象徴ともいえる桜の花の塩漬けを、風味豊かな焼き玄米のおかゆに組み合わせた一品は、広島県の乾燥野菜食品メーカーが手がけたもの。国産原料だけを使い、化学調味料や保存料は不使用。お湯を注ぐだけでできる簡単さなのに、味のバランス、風味が素晴らしく、備蓄食材としてもキープしたくなるほど!
●外食が続いて胃腸が疲れている時に。心身が休まります。(25歳・広告)
●高級旅館の朝食に出てきそうなクオリティです!(28歳・美容ライター)
●高級旅館の朝食に出てきそうなクオリティです!(28歳・美容ライター)
焼き玄米のおかゆって知ってる?特殊製法の玄米フレークがお腹にやさしい味わい。
広島県産の「あきろまん」を瞬間高温圧縮製法で焼き玄米のフレークに。米の旨みが凝縮し、香ばしい玄米の香りもフレッシュな状態でキープ。お湯を注いで混ぜるだけで、丁寧に煮詰めたトロトロのおかゆが完成。胃腸を休ませたい時にも大活躍します。
〈HOW TO COOK〉
熱湯180㎖を注ぎサックリと混ぜたら、60秒であったかおかゆの出来上がり♪
熱湯180㎖を注ぎサックリと混ぜたら、60秒であったかおかゆの出来上がり♪
完成度の高いおかゆ、3種類が揃っています。
●焼き玄米 桜のおかゆ
「花ひらく」桜は、大願成就の縁起担ぎに古来使われてきたシンボル。桜の塩漬け付きのおかゆなら、春の訪れを祝うのにぴったりの一皿に。
●焼き玄米 七草のおかゆ
一年の無病息災を祈って食べる七草かゆ。胃腸を整える日本のハーブがたっぷり入っているので、体調不良の回復食として、一年中取り入れたい。
●焼き玄米 小豆のおかゆ
厄除けの力が宿っていると信じられてきた小豆。鉄や亜鉛など多くのミネラルを含み、抗酸化作用も期待できる、日本のスーパーフード。
写真・多田 寛 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ 文・板倉ミキコ