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愛でるより使ってナンボ、のパートナー。 From Editors No. 61

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愛でるより使ってナンボ、のパートナー。

 

ベターライフを標榜している小誌でありますから、毎日を豊かにしてくれるいい道具の特集は、まさに真骨頂を発揮する一冊になったと思います。今回はとくに、使い勝手がよくて役にたつだけでなく、つくられた過程や背景に美意識が込められた「尊敬できる」道具たちを集めてみました。とはいえ、自分自身の暮らしとなると、「まぁなんとなく付き合ってる」レベルの道具もたくさんあるわけで、尊敬できる道具って何だろうと、改めて考えてみました。道具ですから、当然使ってナンボ。日々出番があって、耐久性もあり、愛着が湧くから、手入れも怠らない。まさに暮らしのパートナーともいえる存在(しかも文句も言わない)。みなさんは、尊敬できる道具と暮らしていますか?

(岩下祐子/本誌編集部)
 
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我が家の尊敬できるパートナー軍団の一部。盆ザル三兄弟は、ある年末の人形町で、出会い頭の露天商から買い求めたもの。当時の印象としてはビックリするくらい高かったけど、20年も使い続けてまだ現役という愛すべき存在。そして在籍3年のキッチンタイマーは〈±0〉のもの。シンプルな見た目にシンプルな使い勝手で、ボタン電池じゃなく単三乾電池一つという、地味で便利な頼もしいヤツ。ちなみに表示の7分は、お湯から入れる茹で卵の調理時間ね。
アンド プレミアム No. 61

尊敬できる、暮らしの道具。

840円 — 2018.11.20電子版あり
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アンド プレミアム No. 61 —『尊敬できる、暮らしの道具。』

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