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何を持っているかより、どう使っているか。 From Editors No. 67

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何を持っているかより、どう使っているか。

 

器の特集などとっくにやっているような気もしますが、『& Premium』初のテーマです。なぜそんな感じがするかと言えば、心地よく暮らしている人たちの取材が多いから。そういうお宅には美術品としての器も、日用品としての器も、たくさんあるから。今回は、鑑賞するためのものではなく、日々の暮らしで使っている「道具」としての器を取り上げ、ただ見せてもらうだけでなく、どう使っているかを取材しました。まったく同じものを買うことはできなくても、「こんな色のお皿にもふだんの料理は合うんだ」とか、「この大きさの器はこう使えばいいんだ」とか、自分の暮らしに寄り添った発見があるんじゃないかと思います。収納の仕方とか、本来の目的以外の使い方など、日々の生活の参考にしたくなる記事が満載です。ぜひ手に取ってみてください。

(岩下祐子/本誌編集部)
 
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20年以上前に『クロワッサンの店』の社販で買ったザルに収納しているのは、友人たちを呼んで日本酒を飲むときのお猪口軍団。気楽な居酒屋に見られるスタイルですね。お猪口は瀬戸物店の閉店セールで購入したものから、後輩のタイ旅行土産、いただきものの〈バカラ〉のショットグラスまで様々。片口は岡山・工房正島のもの。これで飲む「寿萬亀」が週末の楽しみ。
アンド プレミアム No. 67

器と日々の生活。

876円 — 2019.05.20
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アンド プレミアム No. 67 —『器と日々の生活。』

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