マガジンワールド

編集部こぼれ話


取材こぼれ話

素敵な台所とともに、料理名人の相棒ともいえる道具をいろいろと聞いて回りました。さすが名人! と思うのは、普通のご家庭では見かけないような専門的な道具、変わった道具を日常的に使いこなしていらっしゃったこと。

たとえば、結城アンナさんはかなり太いめん棒を愛用。お菓子作りを楽しんでいらっしゃる結城さんならではですね。フード編集者のツレヅレハナコさんはクスクス専用という鍋で、おいしい中東料理を作っています。同じく中東料理といえば、料理研究家の口尾麻美さんの台所では、タジン鍋が大活躍。ブランディングディレクターの福田春美さんの炊飯は、大きな木のふたが印象的な南部鉄の羽釜で。エッセイストの石黒智子さんは、ガラスビーカーを野菜立てにしたり、コーヒーのポットにしたり……。

ある人には必要のない道具も、ある人には「これが無くては始まらない」というような大切な道具だったり。道具を拝見することで、その方のライフスタイルまでも伺えるようで、興味深いのでした。

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● 編集 AS
クウネル No. 108

おいしい料理はこの台所と道具から

980円 — 2021.03.19電子版あり
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クウネル No. 108 —『おいしい料理はこの台所と道具から』

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