マガジンワールド

今週のお題は「校則」。anan総研 2076号

 
anan総研 意識&行動リサーチ2017
お 題

校則

思春期の私たちを悩ませた、時には「?」なルールあれこれ。
anan読者200人超で作る「anan総研」。 アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。 ※会員は退会している場合もあります。 https://www.facebook.com/anansoken
https://ananweb.jp/soken/


Q ぶっちゃけ、校則を守っていましたか?

Q. ぶっちゃけ、校則を守っていましたか? A. YES 27%, NO 73%
オシャレしたさに校則違反。なかには厳し~く叱られた人も!
「ピアスを開けたのが見つかり、職員室で反省文を4枚書いた」(27歳・モデル)、「規定の制服以外のセーターを着ていたら親を呼び出された」(30歳・PR)など、年頃の“かわいくなりたい!”を抑えられなかった人が多数。



今週のanan総研メンバー
No.309
長桶絵莉加さん(27歳)
長桶絵莉加さん
トラベルブロガー。シンガポール人とのハーフで大の旅好き。「ラグジュアリーがテーマの旅ブログに力を入れてます!」。https://ameblo.jp/fe1iche/
No.040
岡田 茜さん(33歳)
岡田 茜さん
シンガーソングライター。最近の日課は「毎朝1個リンゴを食べること。腸の調子が良くなりました!」。仕事では年末にカウントダウンライブに出演予定。
No.116
大橋智菜さん(27歳)
大橋智菜さん
受付。ペットショップに通うのがマイブーム。「女子会のあとに寄って、子犬と戯れるのが定番のコースに。つい飼いたくなっちゃいます」


校則のせいで青髪に!? 理不尽に悩んだあの頃。

岡田 校則、守ってた?
大橋 私は破ってたな〜。特に高校時代は学園ドラマに出てくるキラキラ女子高生たちに憧れて、自分もかわいくなろうといろんな工夫をしてた。
長桶 女の子の校則違反って、大半はそういうピュアな動機だよね。ただ純粋に制服をかわいく着たり、オシャレをしたかっただけ。
大橋 そうそう。自分らしさを出したかったんだよね。髪はどうしても染めたかったから、当時は何回かに分けて染めて、徐々に理想の明るさに近づけていったの。それで先生の目をくらませようという作戦ね。
岡田 バレなかったの?
大橋 うん。生活指導の先生はなぜか「髪の色と瞳の色は一致するはず」という持論だったから、髪が明るくなるごとに髪色に合わせたカラコンをつけて乗り切ってたよ。
長桶 その先生の言い分はツッコミどころ満載だけど(笑)、努力はすごいね。
岡田 私の学校にも、変な持論を展開する先生がいたなぁ。地毛が茶色いことを指摘されて、さらに「黒染めでは色が抜けるから青にしろ」と。戸惑ったけど、染めないと学校に入れてもらえないから結局青髪に…。
大橋 え、そんなことある!? どう考えても理不尽だよね。
岡田 学校ではみんなから「ビジュアル系になったの?」ってイジられて恥ずかしかった〜。
長桶 当時は学校全体が自分たちにとっての世界だから、従うしかないことも多かったよね。私はハーフなんだけど、海外では自主性を重んじる校風の学校が多くて、日本ほど校則は厳しくない傾向にあるの。その代わり勉強ではしっかり結果を出してねというスタンスなんだ。
岡田 昔はカラーや制服の改造=不良のやることという印象があったかもしれないけど、今は小学生でもメイクしている子もいるくらい。表面よりも本質を評価する学校が増えてほしい。
大橋 そうだね。制約するから余計反発を生んでる気もする。
長桶 だけど厳しい指導が役立っていることもあるかも。私は前職がグランドスタッフだったんだけど、身だしなみや挨拶、人としての基本は校則に通じるところもあって。
岡田 なるほどね。校則に教わったこと…私は忍耐力くらいしか思いつかないな。
大橋 時には覚悟を決めて髪を青くする、潔さも…?
岡田 いや、やっぱりおかしいでしょ!(笑)
写真・森山祐子 文・中村朝紗子
アンアン No. 2076

喜ばれる手みやげ。/二宮和也

530円 — 2017.11.01
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アンアン No. 2076 —『喜ばれる手みやげ。/二宮和也』

紙版

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