マガジンワールド

今週のお題は「幸せを感じるとき」。anan総研 2107号

 
anan総研 意識&行動リサーチ2018
お 題

幸せを感じるとき

健康な体に、充実した仕事と恋。幸せは日々の生活にあるものです。
anan読者200人超で作る「anan総研」。 アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。 ※会員は退会している場合もあります。 https://www.facebook.com/anansoken
https://ananweb.jp/soken/


Q
あなたは今、幸せですか?
YES 97%
当たり前の生活=幸せ。人生への満足度が高いメンバーが大多数!
「仕事が順調」(32歳・公務員)、「健康だから」(30歳・会社員)、「好きな人といられる」(28歳・営業)など、現状に満足&幸せを感じている人がほとんど。NO派は、「結婚ができていない」(29歳・事務)という声が目立った。

今週のanan総研メンバー
No.260
藤野澪花さん(22歳)
藤野澪花さん
会社員。テレビドラマや映画観賞、聖地巡礼に興味がある。眠る前や空を見上げたときなど、ふとした瞬間に幸せを感じることが多いそう。
No.256
平野絢子さん(30歳)
平野絢子さん
フリーランスPR。ランニングやサイクリング、アウトドアなどが趣味というアクティブ派。お父さんからもらったお守りが、ラッキーアイテムのひとつ。
No.080
浅井裕美さん(33歳)
浅井裕美さん
保健師。マラソンや新しいエクササイズなど、ヘルシーなことに挑戦するのが大好き。TVに出演したのが、これまでに一番、嬉しかったこと。


何気ない瞬間に感じる幸せを大切にしたい!

浅井 これまでで一番、幸せだったことって覚えてる?
平野 やっぱり、プロポーズされたときかな。
藤野 素敵〜! 私は志望大学の合格を電話で聞いたとき。本当に嬉しかった。浅井さんは?
浅井 仕事でテレビ番組に生出演させてもらったこと。憧れていた世界の中に入れた嬉しさと、しかも、ずっと学んできた医療の専門職として出演できたことが幸せだった。反響も含めて、今でも忘れられない。
平野 そう、みんなは幸せになるためにやっていることってある? 私はO型で大雑把な性格だから、部屋が散らからないように頑張っていて。物の整理をしたり、食事のあとすぐに食器を洗うことで、気持ちよく暮らすようにしてるんだ。
藤野 「最後は必ずハッピーエンド」と言い聞かせて、小さいモヤモヤや悲しいことは気にしないようにしてるかな。あとは、口角を上げるように意識したり、毎晩、その日を振り返って一人反省会をしたり。
浅井 いい言葉だね。私の場合は、幸せな気持ちになれるフレグランスやコスメを部屋に並べてる。前向きな言葉が書かれている格言本を置いたりして、幸せな気持ちに近づけるように心がけることもあるかな。あと、マルラニハワイのブレスレットを、お守りとして身につけてる。
平野 お守りといえば、婚約指輪と、父にもらった八十八ヶ所のお守り。父は家族のために毎月、八十八ヶ所巡りを続けていて、思い出が詰まってるんだ。
藤野 私は受験勉強中に持ち歩いていた大学のキャラクターのキーホルダー! みんな、それぞれに幸せを導くアイテムを持っていて面白いね。でも、疲れたり、嫌なこともあるけれど、日々を平和に暮らせていることが、何より幸せだなって思う。
浅井 当たり前の生活が送れるって、すごいこと。好きなものが食べられて、運動をして、いい友だちに囲まれて…。
平野 本当にそうだね。3年間同棲している彼がいて、ケンカをした後に「ただいま」と言って帰ってきてくれると、嬉しいなって思う。あと、自分で大好きなカフェラテを作って飲んでいるときや、外出時に「食べログ」で気になって行ったカフェが素敵だったときとか、本当に些細なことが大切。
藤野 たまたま見た空がきれいだったときとか、彼とのデートで待ち合わせをしているときとか。何気ない瞬間に感じられる幸せを大事にしていきたいね。
写真・水野昭子 文・重信 綾