マガジンワールド

今週のお題は「東京」。anan総研 2155号

 
anan総研 意識&行動リサーチ2019
お 題

東京

“冷たい街”って本当…?
あらためてわかった東京の魅力。
anan読者200人超で作る「anan総研」。 アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。 ※会員は退会している場合もあります。 https://www.facebook.com/anansoken
https://ananweb.jp/soken/


Q
あなたは東京出身ですか?
YES38%、NO62%
今後も東京で暮らしていきたい人がほとんど。
約6割のメンバーが地方出身者だったという結果に。上京した理由は、進学、就職、転勤がほとんど。「なんでもあって便利」というように、その利便性にメリットを感じている人が多く、約8割が「この先も東京にいたい」と、ずっとこの街で暮らしていきたいみたい。

今週のanan総研メンバー
No.317
角 侑子さん(32歳)
角 侑子さん
Webライター。最近のマイブームは餃子。皮から手作りすると、予想を上回るくらいモチモチに仕上がるので、感動します。一度試す価値アリです!
No.342
和島亜衣さん(26歳)
和島亜衣さん
会社員。実は夫と旅行をしたことがなくて、7月の夫の誕生日に、初めての夫婦旅行を計画しています。どこに行くか、いまからワクワク。
No.335
奥村あやさん(27歳)
奥村あやさん
会社員。昨年、かわいい男の子を出産し、現在は育児に奮闘中です! それに慣れてきたら、ワーママとしてバリバリお仕事するのが目標。

東京で感じた人のやさしさに、思わず涙。

角 私、生まれは三重なんだけど、育ちは東京の下町なの。親が転勤族だったから、引っ越しが多くて。みんなは地方出身?
奥村 愛知出身だよ。就職を機に上京してきたの。
和島 私は北海道出身なんだけど、同棲を機に上京したんだ。
奥村 え、キュンとする話!
和島 お互い忙しくてなかなか会えなくて。彼が「うちにおいでよ」って言ってくれて、そのまま転がり込んで、それがいまの夫なの。恥ずかしいな…。
角 素敵な話だよ! 好きな人と一緒だと、なおさら東京での生活も楽しいんじゃない?
和島 楽しいのはもちろんなんだけど、それ以上に、なんでもある街ってことにびっくりしたかも。コンビニや薬局はどこにでもあるし、田舎に比べるとすごく便利な街だなって思ったよ。
角 確かになんでもあるよね。23区だと、なにかしら遊べるスポットもあるし。繁華街はどこも賑やかだし、下町には隠れ家的名所があって、飽きない。
奥村 それと、いろんな人がいて刺激的な街でもあると思わない? 地元にはあまりいないような華やかな業界の人たちと会えるし、すごく勉強になる!
和島 ただ、人が多い分、関係性が希薄になりがちなイメージもあって…。だからこそ、最寄りのコンビニの店員さんに「いってらっしゃい」って声をかけられると、温かい気持ちになる。
角 そうそう、意外とやさしい人も多いんだよ。昔、帰宅途中に雨に降られてしまって、駅前でタクシーを待ってたの。でも、豪雨だったからびしょ濡れになっちゃって。そしたら、見ず知らずのおばさまが傘に入れてくれて、しかも、私の前に並んでいたサラリーマンが順番を譲ってくれたんだ。そのふたりのやさしさに胸を打たれて、思わず泣いちゃったよ…。
奥村 それは感動する! 私もベビーカーで電車に乗ったりすると、必ずおじいちゃん、おばあちゃんに話しかけられるの。そこで育児について応援してくれたり、共感してくれたりして、すごくほっこりするんだ。東京って、結構温かい街だよね。
和島 うん! だから、この先も離れたくないな。いろんな人と知り合って、夢も叶えたいし。
奥村 私の子どもにも、大勢の人と出会って、さまざまなことを学びながら大きくなってもらいたいなって思ってるよ。
角 チャンスが多い街だもんね。私もずっと住んでいたいな。大切な友人も大勢いるし、この先も思い出をたくさん作りたい!
写真・大島千尋 黒川ひろみ 文・五十嵐 大
アンアン No. 2155

2019年後半、あなたの恋と運命

612円 — 2019.06.12電子版あり
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アンアン No. 2155 —『2019年後半、あなたの恋と運命』

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