今週のお題は「アクセサリー」。anan総研 2183号
お 題
アクセサリー
シルバー派? ゴールド派?
みんなのアクセサリー事情
anan読者200人超で作る「anan総研」。 アンケートや体験取材に積極的に参加して、誌面やサイト、facebookで活躍しています。
※会員は退会している場合もあります。
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https://ananweb.jp/soken/
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Q
アクセサリーをつけるとしたら…
アクセサリーをつけるとしたら…
人気は「華やか」な印象のゴールドアクセサリー。
約7割が「ゴールド派」と回答する結果に。「華やかに見える」(31歳・会社員)、「女性らしくなる」(32歳・会社員)などの理由でチョイスする人が大半。また、自身の“肌の色”との相性を意識する人も。
今週のanan総研メンバー
No.220
山田絢加さん(28歳)
会社員。冬になると不思議と創作意欲がメラメラ燃え上がります。この冬は、リボンとキラキラをたくさん使ったアクセサリーを作るつもりです。
No.019
近藤えりこさん(36歳)
アーティスト。愛犬と共に、初めて犬と泊まれる宿へ行く予定です。まずはそれに向けて、長距離移動ができるように訓練を頑張らなくちゃ!
No.063
尾谷 萌さん(32歳)
会社員。柴犬にドハマリして、SNS の柴犬アカウントを片っ端から眺めている日々です。近々、「豆柴カフェ」に行って、触れ合ってきます。
素材や色合いで、コーデに「遊び」を取り入れる。
尾谷 みんなはゴールド派? それともシルバー派?
山田 断然、ゴールドのものが多いよ。つけ比べてみたんだけど、ゴールドの方が似合ったの。
近藤 私もゴールドかな。品があるし、大人の女性を演出できる気がするんだよね。
尾谷 わかる! 年齢を重ねても似合うように、結婚指輪も敢えてゴールドにしたんだ。ただ、いまの年齢だとまだシルバーの方が似合うのかなって。
近藤 TPOに応じてつけ替えてみてもいいかもしれないね。
山田 そうそう! 気分に合わせてコーデするのも楽しいし。ただ、シルバーとゴールドを合わせて身につけちゃうとごちゃごちゃした印象になるから、そこは注意した方がいいと思う。
尾谷 色や素材を統一させるのはひとつのポイントだよね。
近藤 あとは「さりげなさ」が大事だよね。場合によっては「身につけない」っていう選択肢も必要かなって思うよ。
山田 私、仕事のときはネック
レスしかつけないようにしてる。
尾谷 徹底してるんだね!
山田 そもそも、基本的にはネックレスばかり集めちゃうんだ。
近藤 でも、ネックレスって結構高額じゃない? だから、私はお気に入りのものを長く使ってるなぁ。その分、ピアスやイヤリングが増えちゃう。
尾谷 私もそう! しかも、素材や大きさでコーデに「遊び」が入れやすいんだよね。
山田 なるほど〜。私、ピアスを開けてないから、そういう楽しみ方ができるのは羨ましいな。イヤリングは持ってるけど、それも落とすのが怖いからほぼコスチュームジュエリーで。
近藤 なくすのが怖いっていうのはよくわかるよ。だから、アウトドアレジャーで遊ぶときとかはつけないようにしてるし。
尾谷 あと、温泉やスパに行くときもね。一度外してまたつけてってしているうちになくしちゃうかもしれないから。
山田 ところで…すごく気になるんだけど、別れた恋人がくれたアクセサリーってどうする?
尾谷 モノに罪はないから、気に入ってるなら使い続けてもいいんじゃないかな。ただ、私は使いたくないから処分してたよ。
近藤 私もそう思う。捨てても売っても、自由にすればいいよね。でも、逆にユーズドのアクセサリーを買うのは嫌かも。
山田 どうして?
近藤 別れたときのイザコザによっては、すごく怨念がこもってそうじゃない(笑)。
尾谷 そういうことか(笑)。
山田 断然、ゴールドのものが多いよ。つけ比べてみたんだけど、ゴールドの方が似合ったの。
近藤 私もゴールドかな。品があるし、大人の女性を演出できる気がするんだよね。
尾谷 わかる! 年齢を重ねても似合うように、結婚指輪も敢えてゴールドにしたんだ。ただ、いまの年齢だとまだシルバーの方が似合うのかなって。
近藤 TPOに応じてつけ替えてみてもいいかもしれないね。
山田 そうそう! 気分に合わせてコーデするのも楽しいし。ただ、シルバーとゴールドを合わせて身につけちゃうとごちゃごちゃした印象になるから、そこは注意した方がいいと思う。
尾谷 色や素材を統一させるのはひとつのポイントだよね。
近藤 あとは「さりげなさ」が大事だよね。場合によっては「身につけない」っていう選択肢も必要かなって思うよ。
山田 私、仕事のときはネック
レスしかつけないようにしてる。
尾谷 徹底してるんだね!
山田 そもそも、基本的にはネックレスばかり集めちゃうんだ。
近藤 でも、ネックレスって結構高額じゃない? だから、私はお気に入りのものを長く使ってるなぁ。その分、ピアスやイヤリングが増えちゃう。
尾谷 私もそう! しかも、素材や大きさでコーデに「遊び」が入れやすいんだよね。
山田 なるほど〜。私、ピアスを開けてないから、そういう楽しみ方ができるのは羨ましいな。イヤリングは持ってるけど、それも落とすのが怖いからほぼコスチュームジュエリーで。
近藤 なくすのが怖いっていうのはよくわかるよ。だから、アウトドアレジャーで遊ぶときとかはつけないようにしてるし。
尾谷 あと、温泉やスパに行くときもね。一度外してまたつけてってしているうちになくしちゃうかもしれないから。
山田 ところで…すごく気になるんだけど、別れた恋人がくれたアクセサリーってどうする?
尾谷 モノに罪はないから、気に入ってるなら使い続けてもいいんじゃないかな。ただ、私は使いたくないから処分してたよ。
近藤 私もそう思う。捨てても売っても、自由にすればいいよね。でも、逆にユーズドのアクセサリーを買うのは嫌かも。
山田 どうして?
近藤 別れたときのイザコザによっては、すごく怨念がこもってそうじゃない(笑)。
尾谷 そういうことか(笑)。
写真・大嶋千尋 角戸菜摘 文・五十嵐 大